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誰かに教えてもらいたかったような気がすること。

今まで誰かに教えてもらわなかったけど、教えてもらったら結構参考になるのではないかと思うことがあって、それは20才くらいの時に誰かに教えてもらいたかったと思っている。成人になる前に学校で教えたら良いんじゃないかと思う。

 

教えて欲しかったのは、だいたいこのくらいの生活レベルで何歳まで生きるには○○万円くらい必要だというだいたいの指標。

 

例えば、国が健康で文化的な最低限度の生活を保障するという生活保護で、1人暮らしの場合、月に12万円くらいもらえるらしい。

なので、日本で最低限度の生活ができると言わているレベルで1人で生きていくとすると、

12万円×12ヵ月、1年間で144万円必要ということ。

10年間で1440万円必要。

20才から70才まで50年間で7200万円必要。

それ以降も10年ごとに1440万円必要になってくる。

 

70才までに7200万円とか、10年で1440万円とか聞いたら急に現実感がわくというか(現実だけど)。

 

20才の頃、これから70才までずっと生活保護のレベルで1人で生きていくとしても7200万円分くらいはなんらかの方法でゲットしなければならないですよー、みたいな。

7200万円を20才から60才までの40年で稼ぐとしたら年間180万円ですよー、みたいな。

(ちなみに生活保護だと健康保険も医療費も住民税も所得税も年金も免除なので、上記の金額はいわゆる可処分所得、税金や保険や年金など+医療費を全部引いた後、残ったお金、自由に使えるお金でなのでそこはちょっと注意が必要。)

 

生活保護をもらってもいいと思うけど、出来ることならもらわずやっていきたい。

 

 もしかしたら普通はみんなどこかで誰かに習ったり、一人立ちする頃に自分で気がついたりするものなのかもしれないけど、自分は最近アラフォーにしてやっと気がついた。

文章を書く習慣がなくなっているから自分が何を考えているのか全然わかっていないような気がした。

ここのところ、文章を書いていない。

 

ツイッターをやっているので時々には一言二言つぶやいたりしているが、それも自分の言葉なのか何なのかわからないような、ほんとのつぶやきみたいなものか、走ったとか風邪ひいたとか、この本読んだとか映画見たとかのメモ。見返したことがない。

 

20世紀末にはじめてインターネットにふれて、学校の課題で作ったホームページに日記を書きはじめた。ブログはまだなかったのでHTMLファイルを更新してはアップロードしていた。文字化けしたりした。

学校を卒業した後、大きなバックパックを背負ってけっこう長い期間旅行をすることになって、バックパッカーとか呼ばれたりするような生活を送った。旅行を始めた頃はまだインターネット環境がそんなになかったので、ノートにペンで日記を書いていた。そのうち旅行先の各地でもネットカフェとか宿とかにネットを安く利用できるところが増えてきたので、またホームページに書いたりミクシーに書いたりした。そして10年前、日本に帰ってきて日記を書くのを止めた。

 

なんとなく去年あたりから、そういえば自分が何を考えているのか全然わかっていないような気がして、それはもしかしたら文章を書かなくなったから、自分の考えを書いて目で見ていないからではないかと思ったりしたので、また文章を書いてみようかと思っていたけど、はじめずにいた。だけどさっき、なにかの拍子に、とんとん拍子にここまで来たという感じ。

 

さっき気がついたけど、最初に日記を書き始めて10年くらいは日記のようなものを書き続けていたようで、その後の10年は何も書かずに過ぎたようだ。

 

気負わずに文章を書く場所になればよいと思う。