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文章を書く習慣がなくなっているから自分が何を考えているのか全然わかっていないような気がした。

ここのところ、文章を書いていない。

 

ツイッターをやっているので時々には一言二言つぶやいたりしているが、それも自分の言葉なのか何なのかわからないような、ほんとのつぶやきみたいなものか、走ったとか風邪ひいたとか、この本読んだとか映画見たとかのメモ。見返したことがない。

 

20世紀末にはじめてインターネットにふれて、学校の課題で作ったホームページに日記を書きはじめた。ブログはまだなかったのでHTMLファイルを更新してはアップロードしていた。文字化けしたりした。

学校を卒業した後、大きなバックパックを背負ってけっこう長い期間旅行をすることになって、バックパッカーとか呼ばれたりするような生活を送った。旅行を始めた頃はまだインターネット環境がそんなになかったので、ノートにペンで日記を書いていた。そのうち旅行先の各地でもネットカフェとか宿とかにネットを安く利用できるところが増えてきたので、またホームページに書いたりミクシーに書いたりした。そして10年前、日本に帰ってきて日記を書くのを止めた。

 

なんとなく去年あたりから、そういえば自分が何を考えているのか全然わかっていないような気がして、それはもしかしたら文章を書かなくなったから、自分の考えを書いて目で見ていないからではないかと思ったりしたので、また文章を書いてみようかと思っていたけど、はじめずにいた。だけどさっき、なにかの拍子に、とんとん拍子にここまで来たという感じ。

 

さっき気がついたけど、最初に日記を書き始めて10年くらいは日記のようなものを書き続けていたようで、その後の10年は何も書かずに過ぎたようだ。

 

気負わずに文章を書く場所になればよいと思う。